2011年8月3日水曜日

国連や米政府に最大のサイバー攻撃 中国関与か

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● 閲覧できなくなったCIAのウェブサイト。




日経新聞 2011/8/3 14:40
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE2E1E2E0968DE2E1E2EAE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

国連や米政府に最大のサイバー攻撃 中国関与か
米マカフィーが発表 日本も2件

【シリコンバレー=岡田信行】
インターネットセキュリティー大手の米マカフィーは2日、国連や米政府、国際オリンピック委員会(IOC)など14カ国・地域の72の国・機関・企業を対象に、過去最大規模のサイバー攻撃があったと発表した。
攻撃は長いもので5年以上に上り、マカフィーは国家の関与が考えられると指摘。
ロイター通信は専門家の話として中国の可能性があると報じた。

マカフィーが2日、自社ブログで発表した。
それによると、サイバー攻撃を受けたのは米国やカナダ、英国、韓国、台湾、香港、シンガポール、ベトナムなど14カ国・地域の政府や企業などで、日本も2件攻撃されたという。
攻撃は政府や企業のサーバーに入り込んで「裏口」を制御する不正プログラムを仕込み、情報を不正に流出させる手口だったとみられるが、具体的にどのような情報が流出したかは不明。

調査をまとめたマカフィーのドミトリ・アルペロヴィッチ氏は、2008年の北京五輪前後にIOCやアジアの複数の五輪委、世界アンチ・ドーピング機関が攻撃を受けていることや、民主化支援団体が攻撃されていることから「国家の関与が疑われる」と指摘。
ロイター通信は専門家の話として「中国の可能性が高い」と報じた。




日経新聞 2011/8/2 15:30

防衛白書、サイバー攻撃への対処急ぐ 「防護機能を向上」

2011年版防衛白書は米国が取り組みを強化するサイバー攻撃への対処を課題に挙げた。
政府機関や軍隊の情報通信ネットワークへのサイバー攻撃が多発していることを踏まえ
「国家の安全保障に重大な影響を及ぼし得る」
と指摘。
政府として対応を急ぐ考えを示した。

海洋や宇宙と並び、サイバー空間は国際公共財(グローバル・コモンズ)と呼ばれる。
今後の対策として
「自衛隊の情報システムや通信ネットワークを防護する機能を向上させていく必要がある」
と訴えた。
中国軍がコンピューターシステムを攻撃するウイルスを開発する「情報戦部隊」を編成したとの米政府報告も引用した。

国際テロについては
「一国のみで対応することが極めて困難」と強調。
日米同盟を基軸としながら「多層的な安全保障協力」
を進める方針を明らかにした。




インターナショナルビジネスタイムズIBT 2011年8月4日 09時08分 更新
http://jp.ibtimes.com/articles/20993/20110804/623368.htm

72の国・組織に大規模サイバー攻撃、中国関与の疑い高まる

72の国・組織から5年間に渡りデータを盗み出したという大規模サイバー攻撃が明らかになった。中
国が関与するハッキングの新たな証拠だという見方が高まっている。

セキュリティー大手マカフィーの調査によると、ハッキングされたのは国連や国際オリンピック委員会(IOC)などの国際組織や、米国防総省など国の機関、そして企業などと広範囲におよぶ。72のサイバー攻撃対象のうち、49は米国の組織で、日本でも2件の攻撃が確認されたという。

マカフィーのドミトリ・アルペロヴィッチ氏は、一連のサイバー攻撃の証拠から「国家」の存在が疑われると述べたが、具体的な国名は挙げなかった。

一方、サイバーセキュリティの専門家ジェームス・ルイス氏は、この大規模サイバー攻撃が中国から発生したようだと述べた。
同氏は、サイバー攻撃対象国の中でも台湾が特出している点や、国際オリンピック委員会へのハッキングが2008年の北京五輪前に短期間で行われた点を指摘した。

ルイス氏の主張どおりであれば、これは中国と米国のサイバー戦争の「最前線」の攻撃とも言えるだろう。
米国防総省は2008年、州が支援するコンピューターネットワーク開発を警告する報告書で、中国がサイバー攻撃を後援していると明言はしなかったが、米政府機関に対する多数のサイバー攻撃には軍事戦略の関与が疑われると強調していた。
また今年初めには、グーグルが同社ネットワークへの侵入とソースコードの窃盗で中国を非難していた。
ウィキリークスが明らかにした外交電報によると、それらの攻撃は中国政府が画策したもので、「100%政治的」なものだという。

中国政府当局は、すべてのサイバー攻撃への関与を否定し続けている。

マカフィーによって明らかにされた今回のサイバー攻撃の意図は不明だが、アルペロヴィッチ氏は、ハッカーらが「価値ある情報」を盗み出すことが可能だったと述べた。
盗み出されたデータには、軍事施設からのものや衛星通信からの情報、エレクトロニクスや天然ガス企業からのものなどがあったという。

サイバー攻撃による被害は、具体的な損失額となって跳ね返ってくる場合もある。
米サイバー影響部のスコット・ボーグ氏によると、ハッカーが原油に関する業界情報など貿易の機密情報を盗んだ場合、
年間およそ60億ドルから200億ドル(4600億円から1兆5000億円)の被害額
になるという。




朝鮮日報 記事入力 : 2011/08/26 09:32:04
http://www.chosunonline.com/news/20110826000029

中国軍が米サイトをハッキング? 国営テレビが放送

中国国営の中央テレビ(CCTV)がインターネットのハッキングに関する番組で、軍の研究所が米国の民間サイトをハッキングしたことを示唆する場面を放送していたことが明らかになった。

米ウォール・ストリート・ジャーナルは25日、中央テレビが軍事専門チャンネル「CCTV-7」で放送した番組の中で、中国のハッカーが米国のウェブサイトをハッキングする場面が放送されたと報じた。

同チャンネルは今月16日、インターネット上でのハッキング問題について20分間にわたり放送したが、その際、中国のハッカーがハッキングプログラムを使い、海外のウェブサイトを攻撃する場面が7秒間映し出された。
ハッキングに使われたプログラムは、中国人民解放軍電子工程学院が開発したもので、攻撃はDDoS(分散型サービス拒否)方式で行われた。
ハッキング攻撃に関する説明も、中国軍事科学院の専門家が担当した

米国の専門家が分析した結果、資料画面に登場した攻撃対象は、中国が非合法化している気功団体「法輪功」のメンバーによる交流サイト「明慧」で、米アラバマ大学にIPアドレスが登録されていることが判明した。
中国は現在、国内外にある法輪功関連サイトへの接続を遮断している。

米海軍戦争大学のアンドリュー・エリクソン准教授は
「10年前、法輪功サイトに対する攻撃が頻発した。
この画面が事実だとすれば、10年前のものではないか」
と分析した。

欧米は、ここ数年の間に行われたインターネット検索最大手グーグル、軍備メーカーのロッキード・マーチン、米国防総省などに対するハッキング攻撃には、中国軍が関与しているとの見方を示している。
2000年代初めに行われた法輪功サイトへの攻撃も中国が主導したとの見方が有力だ。
だが、中国外務省はこれまで「そうした主張に根拠はなく、中国もハッキング被害国だ」との主張を繰り返してきた。

同紙によると、中国の外務省、国防省は、放送された資料画面に関する事実確認に対し、コメントしなかったという。




NHKニュース 2011年 8月26日 11時34分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110826/t10015163331000.html

サイバー攻撃 中国に捜査要請


先月、警察庁のサーバーに大量のデータが送りつけられるサイバー攻撃が行われ、ホームページが一時、閲覧できなくなっていたことが分かりました。
発信元の90%余りは中国だったということで、警察庁は、発信者を特定するため、中国の公安当局に捜査協力を要請しました。

警察庁によりますと、先月10日から11日にかけて警察庁のサーバーに大量のデータが送りつけられるサイバー攻撃が行われ、ホームページが3時間余り閲覧できなくなりました。
発信元を分析した結果、海外の85件のIPアドレスを特定し、このうちおよそ92%は中国国内から発信されていたことが分かりました。
また、中国のインターネットのサイトに、先月、尖閣諸島に接近した中国の偵察機に対して航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したことを伝える中国のテレビ局のニュースが掲載され、警察庁のホームページを「攻撃目標」にするよう呼びかける書き込みがあったことが分かりました。
警察庁は、呼びかけに応じた人物らがサイバー攻撃をした疑いが強いとみており、発信者を特定するためICPO=国際刑事警察機構を通じて中国の公安当局に捜査協力を要請しました。
先月の同じころには財務省と防衛省のサーバーにもサイバー攻撃があったということで、警察庁で分析を進めることにしています。









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韓国の輸出構造 付加価値が低く、発展途上国並み

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● 東洋経済日報より



サーチナニュース 2011/08/03(水) 13:35
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0803&f=business_0803_158.shtml

韓国の輸出構造 付加価値が低く、発展途上国並み

韓国メディアの聯合通信によると、韓国LG経済研究院は2日、「韓国輸出構造報告」を発表し、韓国の主力輸出製品は厳しい競争に直面し、輸出構造は発展途上国なみに近づきつつあるという。
環球時報(電子版)が報じた。

報告によれば、2000年から2010年までの韓国の輸出製品に対する「競争圧力指数」は0.257で、英財協力開発機構(OECD)加盟国中で最高となった。
スイス、スペイン、フランス、ドイツなどの国の指数は0.2で韓国より低く、中国は0.275で韓国とほぼ同レベルだ。

LG経済研究院によると、アジアの各国家の輸出は同様に厳しい競争に直面し、韓国の輸出構造は発展途上国レベルに近づきつつあるという。
このほか、輸出競争の過激化にともない、韓国製品の付加価値は先進国に比べ相対的に低く、一部には発展途上国より低いものもある。

LG経済研究院は、
「今後、韓国は先進化学工業や薬品、原材料、部品加工など、競争レベルが低く、付加価値の高い分野を開拓する必要がある」
と指摘した。






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韓国の国家予算を上回る中国高速鉄道の負債

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 ● 中国高速鉄道網計画


● 中国高速鉄道網計画




レコードチャイナ 2011-08-02 04:51:50 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=53209&type=1

中国経済の“奇跡”、急速な経済成長も間もなく“脱線”か―英紙

2011年8月1日、環球時報によると、英デイリー・テレグラフ紙はこのほど、
「中国経済の奇跡は間もなく脱線か」
と題した記事を掲載し、欧米の負債が表面化しているが、中国の経済危機も早晩表面化するかもしれないと指摘した

23日に浙江省温州市で発生した高速鉄道の衝突事故は、中国の鉄道分野における安全性などを軽視した虚偽に対する疑念を人々に抱かせただけでなく、中国の急速な経済成長そのものの持続可能性に対しても疑いの目を向けさせるきっかけになった。
ある経済学者は、高速鉄道は中国経済発展の象徴的な存在だと指摘している。

事実、高速鉄道プロジェクトはすでに中国鉄道部を破産させている。
負債額は2兆元(約24兆円)近くに上り、四半期ごとに40億元(約480億円)という猛烈なペースで負債を増やし続けている。
この他、プロジェクトを現実とするにはさらに2兆8000億元(約33兆6000億円)の資金を3年半以内に調達する必要があるが、調達のめどが立つか記事は疑問視している。

急速に広がる鉄道網の利用率が低いことも大きな懸念材料とされている。
中国の成長はインフラ整備を先行させているが、安全性を軽視するというあってはならないことをしていることが表面に現れたことで、より大きな経済危機を予兆させる状態になっているという。




asahi.com     2011年8月2日20時22分
http://www.asahi.com/international/update/0802/TKY201108020485.html

中国鉄道省、負債25兆円規模に
高速鉄道の投資膨らむ

中国鉄道省が抱える負債が6月末時点で2兆907億元(約25兆円)に上り、総資産に占める比率は58.6%に達した。
負債は3カ月前と比べて1071億元増え、初めて2兆元を突破。
来年には対総資産比が7割を超えるとの試算もあり、財務体質の悪化を懸念する声が強まっている。
同省が1日、公表した。

高速鉄道の建設が加速した2005年以降、鉄道省の投資は急膨張。昨年には8426億元(約10兆円)となり、5年前の6倍になった。
財政資金だけでなく、利払いが必要な銀行からの借り入れや債券の発行による資金の調達が増えており、将来的に経営圧迫につながりかねない要素もある。


韓国の国家予算が約20兆円である
高速鉄道だけでそれを上回る赤字を抱えている。
日本の国家予算は約100兆円。
中国の外貨準備高が3兆2千億ドル。
日本円に直すと、280兆円くらいか。

中国の経済がいかに桁外れにスゴイかがいえる。
だが、そのうちの1割に相当する額が高速鉄道建設の赤字となる。
これやはり結構デカイ。
足を引っ張りそうである。



サーチナニュース 2011/08/11(木) 10:15
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0811&f=politics_0811_003.shtml

中国政府が高速鉄道の全面減速化を決定、速度より安全重視へ

中国鉄道部の盛光祖部長(鉄道相)は10日、中国国営新華社通信の取材に対し、高速鉄道の安全性を考慮して、全面的に運行時速を40-50キロ引き下げることを明らかにした。
7月の高速鉄道事故を受けた措置で、中国の高速鉄道の営業距離数は6000キロあまりに縮小することになる。

盛部長は、設計最高時速が350キロの高速鉄道は運行時速を300キロ
設計最高時速が250キロの高鉄は運行時速200キロに、
在来線で時速200キロを出している路線は時速160キロに、
それぞれ引き下げると述べた。
減速に合わせて運賃も引き下げるという。
中国はこれまで鉄道の高速化を推進し、「営業時速世界最速」を誇示
 してきたが、7月の高速鉄道事故を契機として、速度より安全性を優先する方針に転じた。

11日付北京日報によると、中国で時速200キロを超える高速鉄道の総営業距離は、昨年末時点で8358キロメートル。
6月に北京―上海間を結ぶ京滬高速鉄道が開通して9676キロメートルとなった。
だが時速200キロまで引き上げられた在来線が160キロに減速されると、高速鉄道の実際の距離数は6000キロあまりに縮小することになる。
また、北京―天津を結ぶ京津都市間鉄道が時速300キロに減速されると、最速列車の運行時間は30分以上延びることになる。

温家宝首相が10日に開いた国務院(政府)常務会議では、高速鉄道および建設プロジェクトの安全について一大点検を行い、新規に建設される高速鉄道の開業初期の速度を適宜引き下げ、建設予定の鉄道プロジェクトに対しあらためて安全評価を行うことを決めた。
(編集担当:阪本佳代)




サーチナニュース 2011/08/11(木) 02:51
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0811&f=business_0811_019.shtml

中国が9月から高速鉄道の時速を全面引き下げへ、鉄道事故受け

中国の鉄道関係者によると、中国高速鉄道は9月から時速を全面的に引き下げるもよう。
7月の高速鉄道事故を受け、安全面を考慮した結果だが、鉄道の営業と収益にとって打撃となりそうだ。
中国証券報が10日報じた。

■急ぐダイヤ改正
8日夜、中国各地の鉄路局(鉄道局)は即日から列車の切符の予約販売期間を現行の10日前から5日前に短縮すると発表した。
鉄道関係者によると、これは全国の鉄道ダイヤを改正するための準備だという。
現行の列車ダイヤは7月1日に施行されたばかりで、通常なら次のダイヤ改正までに半年から1年以上の間がある。
今回ほど急ぐのは前例がなく、7月23日に浙江省温州市で起きた高速鉄道事故と関連しているという。

鉄道部の内部情報によると、同部は近く鉄道の運行時速を全面的に引き下げる「重大決定」をする。
消息筋によると、安全面を考慮して高速鉄道の設計時速を引き下げ、9月から全面的に減速するという。

■設計時速オーバー
高速鉄道車両を生産する中国南車の関係者によると、高速鉄道車両のうちCRH3型の営業時速は300―350キロに達する。
CRH1型とCRH5型の営業時速は200―250キロ。
日本の新幹線車両をベースとしたCRH2型は時速250―300キロの間で運行しており、時速300キロを超えると危険だという。

例えば鄭州西安高速鉄道(鄭西高鉄)で使用されているCRH2Cは、日本の川崎重工業の技術を導入し、E2系1000番台新幹線車両の動力車と付随車の構成(MT比)を変更したもの。
中国南車は時速300キロまで出せるとしているが、ある匿名希望の鉄道専門家は、
「この車型は導入時には時速 220キロしかなく、最高でも時速250キロは超えられない」
と明かす。

しかし鄭西高鉄は15本ある列車のうち、時速300キロ級と250キロ級を半分ずつ混合運行している。
つまり鄭西高鉄では大部分の列車が設計時速を超えて運行している状況にあり、こうした路線は減速の対象になるとみられる。
業界関係者は、高速鉄道の60%が減速の影響を受けると予測している。

■減速と経済への影響
運行速度低下により、鉄道の運営や利益も大きな試練に直面することになる。
鉄道関係者は、
「高速鉄道に速さというメリットが無くなれば、飛行機に太刀打ちできない」
と競争力の低下を心配する。
鉄道部本体の経営や債務だけでなく、鉄道沿線の経済にもマイナスの影響を及ぼす。
高速鉄道の産業チェーンにも波及するだろう。

消息筋によると、2月に就任した鉄道部の盛光祖部長は、高速鉄道の安全性と信頼性を高めるため時速を引き下げる努力をしたが、鉄道部内でコンセンサスが得られなかったという。

このため7月1日のダイヤ改正では、京滬高鉄(北京―上海)、鄭西鉄道(鄭州―西安)、武広高鉄(武漢―広州)が運行時速を当初予定の350キロ以上から300キロ以下に引き下げただけで、全長7000キロメートル余りのその他の高速鉄道では既定速度を維持することとなった。
事故を教訓としてようやく「全面減速」が実現するようだ。(編集担当:阪本佳代)『




ロイター 2011年 08月 12日 13:04 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-22683320110812

中国北車、高速鉄道車両を安全上の懸念でリコールすると発表

[上海 12日 ロイター] 中国北車は12日、北京・上海間に使用されている54の高速鉄道車両を安全上の懸念からリコールすると発表した。
同社は上海証券取引所への文書で、リコールは顧客との販売契約に影響しないものの、リコールに伴うコストは事業に影響を及ぼすとしている。  

同社は声明で
「テストや点検に絡んだコストは今年の事業に明らかに影響を及ぼす」
と述べた。
中国北車は2日前、鉄道省が同社子会社の高速列車「CRH380BL」について、自動安全システムに問題があるとして、顧客への引き渡しを停止するよう求めた、と明らかにしている。

北京・上海間の高速鉄道は6月の運行開始以来、停電やテクニカル上の問題で遅延が目立っている。
先月の高速鉄道の事故を受け、当局は高速鉄道の新規プロジェクトの承認をいったん保留にし、安全面のチェックを行う方針。  

一方、中国証券報によると、中国南車の広報担当者は、同社の注文書が来年第3・四半期まで埋まっており、事故の影響は受けていないと述べた。




TBSニュース



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外交の等価システムの鉄則:寝た子を起こしてしまった

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● 竹島




朝鮮日報 記事入力 : 2011/08/03 09:07:16
http://www.chosunonline.com/news/20110803000020

独島:「自民党3議員はまた来るだろう」

今年の防衛白書でも「竹島は日本領」と繰り返す

自民党議員3人が今月1日、9時間にわたる「空港立てこもり」の末、金浦空港から強制国外退去となった。
しかし一行は、第2次、3次の韓国訪問を予告しているだけに、この手の騒動はこれで終わらない可能性が大きい。
専門家たちは、次回も今回のように韓国側が国全体を挙げて事を大きくすべきかどうか、真剣に振り返ってみるべきだと指摘している。

■「韓国政府のやむを得ない選択」

専門家たちは、韓国政府による入国拒否の措置そのものは、最悪の状況を避けるための次善の選択だったと評価した。

独島(日本名:竹島)が自国の領土だと告げるのが訪問の目的だと公言してやって来た人物をそのまま通過させるのは、国家存立の基本に関わるというわけだ。
また、一行が鬱陵島に向かう過程で物理的な衝突が発生した場合、韓日関係は取り返しのつかない破局に陥る可能性があった。

日本の外務省が先月半ば、大韓航空機の利用を控える指示を下し、また、独島は日本領だという内容を含む『防衛白書』を2日には確定させると予告していた点も、韓国政府が対応レベルを高めた要因だった。

しかし専門家たちは、韓国政府や政界が入国拒否措置を決定する過程で、大小のミスを犯したと指摘した。

国民大学国際学部の李元徳(イ・ウォンドク)教授は
「一行は自民党内で存在感の薄い“小僧”にすぎない。
そこに、大統領や首相、与党代表、特任長官までが正面から向かっていったのは、愚行の極致」
と語った。
また、ソウル大学国際大学院のパク・チョルヒ教授は
「一行は韓国政界全体が動いて事が大きくなっていることに驚きながらも、喜んでいるはずだ。
おそらく、次は規模をもっと大きくして韓国を訪れたいという衝動に駆られていることだろう」
と語った。

■「自民党には好材料、国益には大きな負担」

今回入国を拒否された自民党議員たちは、戻る際に「また来る」と言った。
虚言ではない可能性が大きい。
保守化した日本政治の流れを考慮すると、本人たちの株を高めたのはもちろん、政権交代を狙う自民党全体にとっても悪いことではないからだ。

パク・チョルヒ教授は
「韓国との関係を重視する民主党政権の弱みを突き、政権交代の雰囲気を高めていこうというのが、自民党の意図していること」
と語った。

しかし、日本のあるメディア関係者は
「日本政府の立場からすると、負担が非常に大きい状況」
と報じた。
まず、日本政府が今年下半期を目標に進めてきた李明博(イ・ミョンバク)大統領の訪日は、霧散する可能性が大きくなった。
日本側が食い付いている韓日自由貿易協定(FTA)交渉開始のための事前交渉も、延期とならざるを得ない。
韓国側が協力しない場合、北朝鮮の核問題や6カ国協議の場で、日本の役割は小さくならざるを得ない状況だ。

また、ある元外交官は
「韓国の大統領までもが負担を承知で乗り出し、“来るな”と言ったにもかかわらず、日本の右翼議員が自分たちの政治的利益のためにショーを繰り広げたのは、無礼の極み」
と語った。

■「等価対応のシステムを備えるべき」

専門家らは、日本側の挑発があるたびに対応の観点から実効支配措置を強化していく一方、右翼政治勢力の土俵にはなるべく上がらないようにしなければならないと語った。
李元徳教授は
挑発の水準や水位に応じて、等価対応を行わなければならない
と語った。



挑発の水準や水位に応じて、等価対応を行わなければならない
韓国首相の東日本大震災時での「日本無能発言」、同じ時期の韓国議員団の「北方領土訪問」という挑発に対して、等価対応を日本がとったということを言っているのだと思うが。
外交は、繰り返すがフィフテイーフィフテイーだ、つまり等価対応だ。
挑発行為や挑発行動を行ったときは、等価で対応しないといけない。
これが外交の基本である。
とすれば、これでチャラでいいのではないだろうか。

これ以上、韓国が挑発をまたやると、日本は時間を置いて等価行動に出ることになる。
幕の引き際ということを知らないということは外交音痴ということになってしまう。


2011年08月02日09時14分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/401/142401.html?servcode=A00&sectcode=A10

韓国政府は公式反応無し
…与野党は日本議員の強制送還を支持

 政府が1日、日本自民党議員3人を入国不許可で強制送還させたことに対し、与野党は支持の立場を明らかにした。

  ハンナラ党の李柱栄(イ・ジュヨン)政策委議長は記者との電話で、
「政府が適切な法適用で断固たる姿を見せた」
と評価した。
また
「意図的に騒ぎを起こして独島(ドクト、日本名・竹島)を紛争地域化しようとする一部の日本議員の策略に政府がもてあそばれてはいけない。
こういう妄言・妄動を意に介さず独島に対する実効的支配を強化していく必要がある」
と強調した。

  同じ党のキム・ギヒョン報道官は
「日本議員が韓日関係を考慮した韓国政府の外交的努力にもかかわらず、ついに韓国訪問を強行し、独島を領土紛争の場に持ち込もうとする真っ黒な内心をいつも通り表した」
と指摘する論評を出した。

  民主党の孫鶴圭(ソン・ハッキュ)代表はこの日、党最高委員会議で
「日本の一部の非常識な国会議員のために韓日関係がこれ以上悪化してはならない。
誰も、いかなる方法でも、独島(ドクト、日本名・竹島)が韓国の領土であることを否定することはできない」
とし
「政府の入国禁止措置は避けられなかった」
と述べた。

  韓日議員連盟幹事長の李洛淵(イ・ナクヨン)議員(民主党)も政府の措置を当然だと評価し、
「日本側が成熟し、賢明に対応するべきだった」
と指摘した。

  しかし民主党では
「李明博(イ・ミョンバク)政府が独島問題に対して‘静かな外交’原則を前面に出してきたが、失敗したのではないのか」
という声も出てきた。

  青瓦台(チョンワデ、大統領府)は日本議員の入国の試みと関連し、この日も公式反応を出さなかった。
首席秘書官会議を主宰した李明博大統領はこの問題についていかなる言及もしなかった。
徹底的に無視する戦略だ。


  青瓦台関係者は
「日本の一部の右翼議員の妄動に青瓦台が反応すること自体が彼らを助けることだ」
と話した。


韓国政府としては北方領土への国会議員のツケは何らかの形で支払わねばならないという覚悟はしていただろう。
それが「外交の等価システムの鉄則」だ。

  韓国大統領としてはこれで等価システムが働いたとして、幕引きをしたいところだろう。


だがしかし、一度傾いた計りはなかなか水平には戻ってくれないようだ。
大きなツケで韓国にふりかかりつつあるようだ。

『朝鮮日報 記事入力 : 2011/08/04 08:27:00
http://www.chosunonline.com/news/20110804000012

独島:無名議員を有名にした「鬱陵島訪問ショー」
極右政治家ら「私も行く」

日本の自民党議員3人が1日午前、鬱陵島を訪問するとして飛行機で韓国に到着したが、韓国政府による入国拒否の措置を受け、空港に居座った末に日本に引き返した。
それ以降、日本の極右政治家たちは相次いで鬱陵島を訪問する意向を表明している。

日本メディアは3日、自民党の平沢勝栄議員と下村博文議員が、通常国会が終わる9月に鬱陵島を訪問する意向を示した、と報じた。
下村議員は
「全ての自民党議員が順番で鬱陵島に行くことにすべき」と主張。
また当初、新藤議員ら自民党議員3人と共に鬱陵島訪問するとしながら、直前に訪問を取りやめた平沢議員は、自身のホームページで
「鬱陵島訪問を諦めたわけではなく、1 カ月程度延期したもの」
と説明し、9月に韓国を訪問する意向を示した。
韓国への入国を拒否された佐藤正久議員は、簡易投稿サイト「ツイッター」で、衆議院外務委員会の海外視察地に鬱陵島を含める案を検討していると主張した。

日本の超党派の議員連盟「日本列島を守るため行動する議員連盟」も声明を発表し
韓国政府が政治活動を行う議員たちに対し、テロリストと同じ理由で入国を拒否したことは理解を超えている。
オールジャパンで対応しなければならない」
と主張した。
東京にある韓国企業の関係者は
「日本の無名の政治家たちが、韓国への入国騒動で一躍有名人になった。
今後も日本の政治家が、鬱陵島を訪問するという行為を、名前を売るチャンスとして利用するのではないかと懸念している」
と話した。



韓国議員の「北方領土訪問」と自民党議員の「鬱陵島訪問」は明らかに、日本側の勝利に終わってしまったようだ。
韓国議員がよせばいいのに 韓国とは何ら関係のない北方領土に行ってマスコミに名を売ろうとしたその結果がこうなってしまった。
韓国政府としては、「寝ている子を起こしてしまった」とこの議員に腹を立てていることだろう。
でも起こしてしまった子をまた寝かすわけにもゆかないだろう。
昨年をピークに今年に入って韓国経済も少々危うさがただよってきている。
日本は先の大震災で、壊滅的打撃を受けている。
この他人の不幸時の間に何とかしないと、韓国は少々重い荷を背負うことになるかもしれない。


朝鮮日報 記事入力 : 2011/08/05 09:43:23
http://www.chosunonline.com/news/20110805000020

【社説】日本の政治家の鬱陵島訪問、対策を急げ

日本の自民党議員3人が1日、鬱陵島を訪問するとして飛行機で韓国に到着したが、空港で韓国政府に入国を拒否され日本に引き返した。
それ以来、日本の別の政治家たちも相次ぎ鬱陵島を訪問する意向を表明している。

この議員らはいずれも無名の政治家だった。
同じ日に韓国に来た日本人旅行客が空港での騒動を見て、あれは誰だろうと首をかしげたほどだ。
議員らが最初に鬱陵島訪問計画を表明した際には、日本では全く注目を受けなかった。

その後、大統領がこの問題に言及し、韓国政府が議員らの入国を拒否し、空港でプラカードを掲げ議員を糾弾する人々が現れたことから、日本のマスコミもこのニュースを大きく扱った。
マスコミ報道を利用して有権者に顔を売ろうと躍起になるのは、どの国の政治家も同じだ。
鬱陵島への訪問を表明することが政治的にメリットが大きいと知るや、別の日本の政治家らも便乗し始めたというわけだ。

自民党の下村博文議員は
「全ての自民党議員が順番で鬱陵島に行くべきだ」
と訴えた。
また、自民党議員3人と共に訪問する予定だったが、直前に取りやめた平沢勝栄議員は
「鬱陵島訪問を諦めたわけではなく、1カ月程度延期したものだ」
と説明し、国会閉会後に鬱陵島を訪問したいとの考えを示した。

韓国の国会・独島(日本名:竹島)対策特別委員会は、極右思想を持つ日本の個人・団体のリストを事前に手に入れ、管理するよう政府に求めると表明している。
独島領有権を主張する日本人の「ブラックリスト」を作成するということだ。
日本の極右思想を持つ人々は、そのリストに名を連ねることを勲章と受け止めるだろう。
その勲章を手にするため、先を争って独島領有権を主張するかもしれない。

日本の極右勢力が独島を紛争地域として問題化するため、さまざまな挑発を仕掛けてくるたび、一部の国民が激高し、与野党が競って強硬対応を訴えると、政府はこれに押されるのが常だった
結果的に、日本の極右勢力の思い通りとなってしまったわけだ。
国民が激怒するのは分かる。
だが、政界は与野党が協力し、日本の右翼の独島挑発にどう対応するのが国益にかなうのか、事案別・段階別のマニュアルを作るなどして備えるべきだ。


どうも韓国は先にも行けない、戻ることもできない袋小路に迷い込んでしまったようだ。
外交下手 」の結果だとは思うが、ちょっと下手すぎる。


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政治的無能の象徴になった日本

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● 「エコノミスト 」より





朝鮮日報 記事入力 : 2011/08/03 09:08:48
http://www.chosunonline.com/news/20110803000024

政治的無能の象徴になった日本
東日本大地震の事態収束で非効率・派閥争い露呈

「米国や欧州連合(EU)の首脳たちのリーダーシップはまひし、日本化している」(英誌エコノミスト)
「米国の政界はほぼ日本レベルの政治的行き詰まり状態に近づいてきている」(米紙ニューヨーク・タイムズ)

英米のメディアは「欧米の政治家は無能・非効率性・派閥主義に陥っている」とし、あらゆる問題を包括し形容する言葉として「日本」を代名詞のように使い始めている。
深刻な国家的危機や内戦に陥ったわけではないのにもかかわらず、一国の内政がここまで辱められるのは異例だ。

■「日本」:政治的後進国の代名詞に

エコノミスト最新号は、オバマ米大統領とメルケル独首相が富士山をバックに着物を着て、硬い表情をしているイラストを表紙にした。
「欧米の政治は日本化している」
というカバーストーリーは、米国議会とオバマ大統領が国の破綻危機を人質に債務上限交渉を破局寸前に追いやったことや、EUの大国ドイツが南欧に端を発するユーロ圏崩壊という危機を目の前にしながらも利己的な行動を取っていることを挙げ、分析をしたものだ。
「これは20年前、日本経済のバブル崩壊時に日本の政治家たちが見せた、優柔不断で無責任なリーダーシップの再現だ。
(中略)特に、米国の債務上限引き上げ問題は、(日本の伝統劇)歌舞伎のように不透明かつ複雑で、両党の姿勢は日本の政治の派閥争いや知的矮小(わいしょう)さそのものだ」
としている。

ニューヨーク・タイムズは1日
「債務上限引き上げ問題は妥結したが、グローバル経済のリーダーとしての米国の名声は打撃を受けた」
という見出しのトップ記事で
「ワシントンの政界は、日本レベルの行き詰まり状態に近づいており、日本や欧州と『財政問題で、どちらの方がより信頼できないスーパーパワーなのか』というゲームをしている」
と書いている。
米経済誌フォーブスやブルームバーグ通信も
「収拾のつかない日本の政治は東日本巨大地震後の復興で最大の障害物となり、投資展望を暗くしている」
と相次いで報じた。

■大地震後に「奇形政治」露呈

英米のメディアは、菅直人政権をはじめとする日本の政界が3月11日の東日本巨大地震や福島原子力発電所事故の収拾で、無能・非効率・閉鎖的な派閥争いという本性を露呈した、と指摘している。

野党と与党の一部が国の危機に乗じて権力争いに没頭し「事態の収拾さえ終われば退陣する」と言っていた菅首相が一時しのぎ的に「脱原発」を掲げ任期を延長しようとしている間に、東北地方の復興作業や食品放射能汚染問題の解決が遅れているというわけだ。

米国の公共ラジオ「ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)」は
「日本の世襲政治家たちの現実感欠如や派閥争いは、第2次世界大戦後に保守系である自民党の一党独裁が半世紀以上も続き、きちんとした民主主義が定着しなかったため」
と指摘している。
また、エコノミストは
「一度間違った形で定着した政治文化は、時間がたつほど修正が難しくなることや、順調だった経済も混乱する可能性があることを、日本は示している」
と指摘している。

2011年8月2日火曜日

中国の原潜で放射能漏れか、ネットでうわさ

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● 朝鮮日報より




朝鮮日報 記事入力 : 2011/08/02 08:37:32
http://www.chosunonline.com/news/20110802000012

中国の原潜で放射能漏れか、ネットでうわさ

韓半島(朝鮮半島)に近い中国遼寧省の大連港に停泊中の中国の最新型原子力潜水艦から放射性物質が漏れ出す事故が起きたとのうわさが、中国のインターネット上で広まっている。

米国にサーバーを置く華僑向けのニュースサイト「博迅新聞網」が7月30日に初めてこの情報を伝えて以降、中国のポータルサイト、中国版ツイッターのミニブログ(微博)を通じ、うわさが急速に広まっている。

博迅新聞網は、中国人院解放軍大連艦艇学院の消息筋の話として、7月29日に大連港に停泊している海軍の原子力潜水艦から放射性物質が漏れ出す事故が起きたと伝えた。
当時は「中国時代電子」のエンジニアが設備の取り付け作業を行っていたとされる。
博迅新聞網によると、事故は突然発生し、現在調査が進められている段階で、軍当局は現場を徹底的に封鎖するとともに、情報の外部流出を防ぐよう指示したとのことだ。

中国の軍事専門サイトは、中国軍の原子力潜水艦2隻が船舶のテストや訓練が行われる大連の小平島海軍基地に入ったとの情報があると伝えた。

中国メディアは、1日時点で関連する情報を伝えておらず、中国政府も特に反応を示していない。

しかし、インターネットで一気にうわさが拡大し、中国のネットユーザーは不安感をあらわにしている。
あるネットユーザーは
「うわさの真相を明らかにしてほしい。
わたしはうわさが事実だと信じている」
と書き込んだ。

中国は現在、潜水艦を約70隻保有しており、
このうち、約10 隻は原子力潜水艦で、
実戦投入が可能なのは6隻程度とみられている。
そのうち5隻は渤海湾と黄海(韓国名・西海)を管轄する北海艦隊に配備されている。
北海艦隊の原子力潜水艦基地があるのは、山東半島の青島と遼東半島の大連の2カ所だ。

2007年に米国の商業衛星は、大連の小平島に停泊する中国の「晋級」原子力潜水艦を確認している。
今回放射能漏れがうわさされている晋級の原子力潜水艦は最新鋭で、全長133メートル、排水量8000トンで、射程距離8000キロの潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)12基を搭載している。
軍事消息筋は、2隻前後が既に実戦配備され、3‐4隻が追加で建造中とみている。

中国当局は今年6月、渤海湾の「蓬莱19‐3」海上油田で起きた原油流出事故について、当初は事実を否定していた。
だが、ネットユーザーによって事故の事実が暴露されたことにより、その1カ月後に原油流出の事実を公表した。
大連は蓬莱油田から約150キロの位置にある。

反体制的傾向が強い博迅新聞網は、主に中国内部の消息筋を引用し、中国メディアが扱わないデリケートなニュースを報じることで知られる。
最近は江沢民前国家主席が死亡したと報じたが、その後に撤回した。





● 中国原子力潜水艦




朝鮮日報 記事入力 : 2011/08/03 08:46:05
http://www.chosunonline.com/news/20110803000018

【社説】大連の原潜事故説、中国は事実関係の確認を

中国遼寧省の大連港に停泊中の原子力潜水艦で先月29日、電子設備の据え付け作業中に放射線漏れ事故が起きたといううわさが、中国のインターネットや簡易投稿サイトを通じて広がっている。
事故後、中国軍当局は現場を封鎖したとも伝えられている。
中国の公式メディアは一切関連する報道を行っておらず、中国政府もこれといった説明をしていない。

中国ではメディアに対する報道規制のため、重要ニュースがインターネット経由で漏れ聞こえてくることが多い。
6月4日、17日に中国渤海湾の海上油田で起きた原油流出事故も、6月21日ごろに簡易投稿サイトのツイッターで伝えられ、7月1日になってメディアに報道された。
中国当局は当初、
「流出した油は10トン以下で、原油が広がった範囲は200平方メートルにしかならない」
と説明しておいて、7月5日には国家海洋局が
「840平方キロメートルの海域が汚染被害を受けた」
と認めた。

先月23日に浙江省温州市で起きた高速鉄道追突事故でも、中国当局は事故翌日に原因究明もしないまま、高架下に落下した列車を壊し、地中に埋めた。
さらに、「事故原因を追及するな」という報道指針でメディアを規制した。

中国は原子力潜水艦を6隻程度保有しており、5隻が西海(黄海)に面する青島、大連の基地を使用しているとされる。
このうち、「晋級」の原子力潜水艦は原子炉の出力が160メガワットで、標準的な原発(1000メガワット)の6分の1の規模だ。
原子力潜水艦で深刻な放射線漏れが起きたとすれば、中国と西海を共有している韓国にとってもデリケートな問題だ。
海に流出した放射線は、プランクトン、貝類など海底生物、小型魚の体内に入り、それを大型魚が食べる食物連鎖の過程で、西海の魚を汚染させる可能性がある。

韓国国民は日本の福島原発事故以降、中国沿海部で運転中の原発13基の安全問題を深刻に捉えている。
中国当局はインターネットで広がるうわさについて、信頼できる情報を韓国政府に速やかに提供しなければならない。
大国というのは、グローバル時代に見合った責任意識を持つことが出発点になる。




朝鮮日報 記事入力 : 2011/08/10 08:39:25
http://www.chosunonline.com/news/20110810000018

中国外交官「事故はなかった」=原潜放射能漏れ疑惑

韓国外交通商部(省に相当)は9日、中国の原子力潜水艦で放射能漏れ事故があったとの疑惑について、在韓中国大使館の担当外交官2人を呼び情報提供を求めた。
これに対し、中国側外交官は「そうした事故はなかった」と説明した。

今回の疑惑は、先月30日、米国にサーバーを置く中国語ニュースサイト「博迅新聞網」が、中国で原子力潜水艦の放射能漏れ事故があったと報じたことがきっかけとなった。

韓国政府当局者は、5日付の中国紙環球時報が中国国防省の話として、中国海軍の原子力潜水艦で放射能漏れ事故はなかったと報じたが、中国政府が正式に説明したものではなかったとして、
「情報提供を望む韓国の立場を本国に伝えてもらいたいと考え、中国大使館の外交官を呼んだ」
と説明した。

中国側外交官は席上、
「(本国に伝えるまでもなく)国防省の説明通り、原子力潜水艦の事故はなかった。
今月4日に渤海湾一帯で船舶の航行を8時間禁止したのも、中国海軍の通常の演習が理由であって、他の理由はない」
と説明した。』




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2011年8月1日月曜日

午毛羅(ゴモラ)から高速鉄道を守ろうとするウルトラマン

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● 午毛羅(ゴモラ)から人命を守ろうとするウルトラマン・エックス



ロケットニュース24      * 2011年7月28日
http://rocketnews24.com/2011/07/28/116521/

いまだ真相が明らかにされていない、先日発生した中国高速鉄道事故。
以前お伝えした「高速鉄道にヘルメットで乗車」の男性も、真相の究明を願っていたが、信じがたい新説が話題になっている。

中国のインターネット掲示板に書きこまれた説明によると、
事故の原因は「ウルトラマン」
であったという。

さらに、事故現場の写真もアップされており、そこには
ウルトラマンとゴモラが戦っている姿
が映しだされている。
この投稿に対し、中国のネットユーザーは

「そうだったのか!」
「常識的には信じられないが、今は信じるしかないだろ!」
「落雷よりも信頼性が高い」
「私も信じる」
「俺も信じる」


と、ほとんどのユーザーがこのウルトラマン説を信じるという結果になっている。
また、中には、ウルトラマン=日本という図式から
日本が引き起こした災いだ」、
でもここは日本じゃないだろ
と書き込んでいるユーザーも確認できた。

いずれにせよ、事故の真相が解明されることを願うばかりだ。

参照元:tt.mop.com(中国語)


そうだ、そこは日本じゃない。
災を起こしたのは、中国怪獣:午毛羅だ。
ゴモラが高速鉄道を襲い、少しでも人命を救おうと立ち上がったのが我らがヒーロー
ウルトラマン・エックス
である。
でも残念なことに、パーフクトな救出はできなかったのだ。
写真とちゃんと見るがいい。
列車をつかんでいるのは午毛羅だ。
ウルトラマンはそれを阻止しようとしているのだ。
事故の原因は午毛羅なのだ。
ウルトラマンは正義の味方に決まっている

ウルトラマンは先月10日、福島で東日本大震災に2千万円寄付したばかりなのだ。
23日には中国まで救出にでかけ、怪獣午毛羅と戦っている。
忙しい。

でもヒマそうなウルトラマンもいる。
ウルトラマンファミリーって全部で何人だっただろうか?


ロケットニュース24 
http://rocketnews24.com/2011/07/26/115707/

中国で激写された哀愁漂うバイト中のウルトラマン / 鍵屋の看板持ち


最近、ウルトラマンが田舎で郵便配達や人助けをするというソフトバンクモバイルのCMが流れているが、中国でもウルトラマンらしき人物が一般人に混じって働く姿がキャッチされていた。

仕事は宣伝用の看板持ち。
だが、その姿は怪獣と勇ましく戦うあの姿からは想像できないほど、哀愁が漂っている。

その日の仕事は「鍵開けます、鍵取り換えます」、鍵のトラブルなら何でも解決の『鍵師(鍵屋)』の宣伝だ。
ただ文字だけが書かれた何の変哲(へんてつ)もない看板も、彼が持つだけで、異常なまでの存在感が発揮されている。

残念ながら顔は確認できないが、銀色のボディに胸のカラータイマー、モヒカンのような頭部からしてウルトラマン一族と見て間違いないだろう。


その圧倒的な存在感にネットユーザーも

「ヒーローからのまさかの転職!」
「地球も物騒だしな」
「中国にまで出稼ぎに来るとは……」
「景気の影響か」
「怪獣は?」

と興味津々だ。

こんなに注目されるなんて、さすがウルトラ一族。
看板持ちとしていい仕事をしてくれている。
だが当のご本人は、カラータイマーが鳴るのも無視して立ち続けたのか、非常にお疲れのご様子。
うつむきながら立ち去るその姿は、せつなすぎるほどにせつない。

参照元:tt.mop.com(中国語)


きっとこれは「ウルトラマン・ビンボー」だろうと思う。




 【インタネで暇つぶし】 



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